International Wine Challenge

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About International Wine Challenge

The International Wine Challenge (IWC) owned by William Reed Business Media is now in its 35th year. The IWC is accepted as the world's finest and most meticulously judged wine competition which assesses every wine blind and judges each for its faithfulness to style, region and vintage Throughout the rigorous judging processes, each medal winning wine is tasted on three separate occasions by at least 10 different judges and awards include medals (Gold, Silver, Bronze) and Commended awards

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Contact Details

Elly Barham-Marsh Helen Kenny
Manifest London
t. +44 (0)203 1379 270
e. iwc@manifest.london

International Wine Challenge

インターナショナル・ワイン・チャレンジ (IWC )2015 日本酒部門トロフィー受賞酒発表

  • 17銘柄が名誉あるIWC日本酒部門トロフィーを受賞7部門の最高峰賞トロフィーおよび随従するリージョナルトロフィー10銘柄
  • 東北の日本酒に高評価。福島県、山形県が各3つのトロフィー獲得
  • トロフィー受賞蔵は世界を舞台に邁進
  • グレートバリュー・サケ・アワードのショートリスト3銘柄を発表

インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)は5月20日、2015年度のトロフィー受賞酒、

17銘柄を発表しました。今年で9年目を迎えるIWC日本酒部門は日本航空の協賛のもと、世界中で高まる日本酒の人気をさらに拡大しています。

トロフィーに選ばれた17銘柄のうちの7銘柄は、国内でも古くから酒造りが行われてきた東北地方の日本酒です。東北は2011年の東日本大震災で20,000人以上の犠牲者を出し、250以上の蔵元が被災しました。福島第一原子力発電所の事故も重なり、同地域は壊滅的な被害を受けました。福島県には、かつての姿を取り戻すための支援をすべく、全国、世界から復興支援の手が差し伸べられており、震災前と同様に福島の日本酒を購入するのもひとつの支援の形だと聞いています。今回のIWC日本酒部門において、福島県がゴールドメダルの6銘柄に続き、3銘柄がさらにトロフィーを受賞したという素晴らしい結果は、同地域が復興に向けて新たな一歩を踏み出したことを象徴しているといえるでしょう。

IWC2015のトロフィー発表は以下の通りです。


普通酒の部

普通酒トロフィー受賞: 夢心酒造㈱(福島県)「夢心」。

リージョナル・トロフィー:長野普通酒トロフィー、大雪渓酒造㈱(長野県)「大雪渓 上撰」


本醸造酒の部

本醸造酒トロフィー: 武田酒造店(新潟県)「かたふね 特別本醸造」。

リージョナル・トロフィー:山形本醸造酒トロフィー、新藤酒造店(山形県)「裏・雅山流 香華」


純米酒の部

純米トロフィー:本家松浦酒造場(徳島県)「ナルトタイ(基酒)水ト米」

リージョナル・トロフィー:福島純米酒トロフィー、笹正宗酒造(福島県)「特別純米 笹正宗」。


純米大吟醸酒の部

純米大吟醸酒トロフィー:ほまれ酒造㈱(福島県)「会津ほまれ 播州産山田錦仕込 純米大吟醸酒」

リージョナルトロフィー:福岡純米大吟醸トロフィー、井上合名会社「三井の寿 純米大吟醸 福」

リージョナルトロフィー:佐賀純米吟醸酒トロフィー、宗政酒造「純米吟醸酒 宗政 -15」


吟醸・大吟醸酒の部

吟醸・大吟醸酒トロフィー:新藤酒造店(山形県)「九郎左衛門 雄町」

リージョナルトロフィー:山形吟醸酒トロフィー、出羽桜酒造(山形県)「出羽桜 桜花吟醸酒」

リージョナルトロフィー:広島吟醸・大吟醸酒トロフィー:中国醸造(広島県)

「一代弥山 大吟醸 雫酒」

リージョナルトロフィー:茨城吟醸・大吟醸酒トロフィー:愛友酒造(茨城県)「愛友 大吟醸」

リージョナルトロフィー:和歌山吟醸・大吟醸酒トロフィー:平和酒造(和歌山県)

「紀土 大吟醸」


スパークリング酒の部

スパークリング酒トロフィー:一ノ蔵(宮城県)「一ノ蔵 すず音 Wabi」

部門としても昨年開設されたばかりのスパークリング酒は、新たなスタイルとして国内外で人気が高まっています。


古酒の部

古酒トロフィー:加藤吉平商店(福井県)「梵 天使のめざめ」

リージョナル・トロフィー:広島古酒トロフィー、榎酒造(広島県)「花鳩 貴醸酒8年貯蔵」

IWCより:

先週、全トロフィー受賞者が金メダルを授与されました。今年度の品評会の金メダル数は合計43にものぼり、日本酒部門にとって記録的な年となりました。世界各国から集まった56名の審査員が過去最高のエントリー数となる876銘柄の日本酒をブラインド・テイスティングしました。名誉ある金メダルが9つの県から誕生し、日本酒はさらなる人気を獲得して飛躍していきます。

IWC日本酒部門ディレクター、クリス・アシュトンのコメント:

「今年は日本酒部門にとって素晴らしい年となりました。過去最高のエントリー数を記録しましたし、様々な日本酒が生まれ、品質が向上し続けていることに審査員も驚きを隠せませんでした。トロフィー受賞酒は海外市場に誇りを持って紹介されていくでしょう。そしてより多くの人々がバラエティ豊かな素晴らしい日本酒の世界を体験することがで切ることを願っています。

また、今年のトロフィー受賞は、いろんな意味でとても素晴らしい成果でした。特に、震災後に困難を乗り越えてきた蔵元さんがたが、実力で(IWCはブラインドテイスティングです)名誉ある賞を獲得されたことに、こころより敬意を表しお祝いを申し上げます。トロフィー受賞は地域復興の証であり、日本酒業界を先導する蔵元に返り咲いたことは非常に喜ばしいことです」

 

グレート・ヴァリュー・サケ・アワード

ショートリスト発表 

酒サムライの協賛で、昨年より高品質低価格の優秀な日本酒を評価する、グレートバリュー・サケ・アワードが始まりました。当品評会にエントリーされた日本酒の中で、金メダルもしくは銀メダルの受賞酒で、かつ小売価格が1,000円以下(税抜)で、100,000本以上の生産量があり、さらに日本全国で入手できる銘柄が、グレートバリュー・サケ賞の選考対象となります。

2015年のグレート・ヴァリュー・サケのショートリストに選ばれたのは 以下3銘柄です。

  普通酒   夢心酒造㈱(福島県)の「夢心」

  本醸造酒  月山酒造㈱(山形県)の「銀嶺月山 本醸造」

  純米酒   山梨銘醸㈱(山梨県)の「七賢 風凛美山 純米」

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以上

 

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